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匿名 |
当社では、Primary Refresh Token (PRT)を使ってデバイスベースの認証を実施しています。しかし、デスクトップアプリのoViceがRPTのトークンを送信しないため、認証が弾かれて使えません。なお、EdgeやChromeなどはPRTを送信しているので、そちらからoViceを利用しています。
Web Account Manager (WAM)に対応すると、PRTのトークンが送信できるようになるようです。こちらのご対応を検討いただければと思います。
条件付きアクセスで「準拠済み」や「Hybrid Azure AD 参加が必要」でブロックされる場合の対処法 (Windows 編)
jpazureid.github.io/blog/azure-active-directory/conditional-access-compliant-windows/
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貴重なご意見をくださり誠にありがとうございます。
頂戴したご意見・ご要望につきましては、社内にて共有し、利用体験向上を目的とした今後の開発方針決定の際の貴重な情報として活用してまいります。
なお、ご要望の直接的な実現についてはお約束できるものでないことをご理解いただけますと幸いです。
引き続き、oviceをご愛顧いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。